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超私的なささっと読めるブログ。読書編

時間がない人の為に個人的な解説、解釈を簡単に書いています。

「こちらで広告コピーの本当の話をします」の感想を一言で言うと、「軽く読める本」

はい今日は

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Amazon

 

を紹介します。

 

この本の簡単なあらすじ

・コピーライターとは何ぞやを、一から丁寧に教えてくれています。

 

 

著書を読んで

・内容が論理的で、頭にスラスラと入ってきました。

読者に夢を抱かせる様な、大きな事を書いていたのも印象に残っています。

 

 

この本をオススメしたい人

・コピーライターは稼げるの? と訝しげに思っている人。もしくは、一からコピーライターというのを知りたい人。

 

 

感想・メリット

まず話が壮大すぎます。帯にも書いてある通り、「コピー1本で100万円」を貰えるんですから。最初、この著書を読むまでは、「嘘だろ、たかだか数文字で金が貰えるなんて」と思っていました。

 

が読み終わった後は、確かにこの金額を貰ってもおかしくない。そんな考えにしか、なりませんでしたね。世間が思っている程コピーライターは、楽な仕事じゃないんです。

 

それと同時に、コピーライターというのは儲からない、というのも知る事が出来ました。そこら辺のビジネス書よりも、オススメです。

 

 

感想・デメリット

著書は上記でも書いた通り、論理的に書いてくれています。ここでいう論理的というのは、様々な論文やデータを用いて執筆しているという事です。

 

それは良いんですよ。上記で書いた通り、論理的に書いてくれた方が頭にスラスラと入ってくるので。ですが、それは限度があると思うんです。ファーストフードでも美味しいからと際限なく食べていたら、いつか体を壊してしまいます。

 

この著書は若干、詰め込みすぎた感じがするんですよね。データを入れすぎるあまり、感情の方を置き忘れたというか。最後の方は、こんなデータがありますよと、説明してるだけでしたね。そこが残念でしたね。

 

 

 

 

この下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超私的メモ(※著書の内容を要約し、個人的に解釈して書いています)

 

『コピーする商品の詳細を知っていないと、良いコピーは書けない』

=水というだけでコピーを書こうとすると、ありふれたものしか書けない。水でも、天然水なのかナノ水なのかで、書くコピーは違うって事です。

 

 

『これからコピーは、求められなくなる?』

=それを顕著に表しているのは、LINEです。みんなスタンプで会話しますよね。今は文字ではなくても、意味は通じます。というより、その文章以外の映像や画像の方が、今は主流になってきていますね。

化粧品のCMを作ろうとします。そこにはコピーよりも、綺麗な女優さんを置く方が視聴者に化粧品をアピールできるたりします。

言葉は考えなければいけません。ですが女優さんの場合は、脳に直接「あぁこんな風になりたいな」という信号が送られるので、文字よりも早く視聴者の潜在下に入れる訳なんです。

じゃあコピーはもういらないかと言うと、そうでもないんですよね。ネットの普及で、これからもコピーは広く求められますから。

 

今日はそこまで

星10個中7個

それじゃまた