読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

超私的なささっと読めるブログ。読書編

時間がない人の為に個人的な解説、解釈を簡単に書いています。

『就活のバカヤロー』の感想を一言で言うと、「大学生が馬鹿なのは、周知の事実」

はい今日は

f:id:kn-ia-5101:20170317013944j:plain

Amazon

 

就活のバカヤロー」の超私的な解説、解釈を言っていきたいと思います。

 

 

簡単なあらすじ

今の大学生が、いかに駄目かってのを書いています。そしてその学生たちを、やむ得なく採用をする会社についても書いています。

 

 

初めに

いや〜、2017年も就活が解禁しましたね。

街にブラックスーツ集団が、うじゃうじゃいます。

 

そんな大学生には、ぜひ著書を読んで欲しいですね。

その一所懸命に就活している貴方達は、実のところ面接官にあまり期待されていなという事を。

 

断っておきたいのは、別に面接官は就活生を見下している訳じゃないですよ。でも皆が皆、同じ事を言っている現状に辟易しているって事です。

 

著書ではそれを淡々と書いています。

そしてその会社側の思惑も書いているので、読むと就活の勉強にもなると思いますね。

 

 

感想

著書の第1章が、「就活生はイタすぎる」って内容なんですが、本当に今の就活生はイタいんですよね。

 

そもそも大学には、遊びに行っている人しかいませんから(笑)

まぁそれは大げさ過ぎだとしても、大半はそうじゃないでしょうか。

 

今の時代、大学の進むのが当たり前。だから行ったとしても、目的のない人が多数な訳です。その結果、就活時に当たり障りのない答えしか出来なくなるんですよね。

 

だって部活やサークルで学べる事は、高校の部活や学校生活でも出来ますから。

その癖、志望先は大手とかを狙うんです。失笑ものですよね(笑)

 

そんな大学生は来て欲しくないので、企業側は学歴を見ようとします。一流大学出の人は、まだ勉強という門を突破して来ているというフィルターがありますから。

 

でもそんな事をおおっぴろに言うと、その企業は炎上します。学歴差別かって。そのせいで企業も、堅苦しい思いをしないといけません。

 

 

 

こんな風に今の就活事情を見ると、両者に大きな隔たりがあるのが分かります。

そんな隔たりを著書では、詳しく書いていました。

 

 

 

 

 

 

この下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超私的メモ

今の学生は、ちょうど親たちがバブル崩壊を経験した世代である。

(中略)

しかし、だ。この手の苦労話エピソードにありがちなのが、よくよく聞くと、がんばったのは親御さんやご兄弟であって、本人がどうがんばったのか、何を学びとったのかがよくわからないケースが多い、ということである。

=そうなんですよね。今の就活生で多いいのは、集の話なんですよね。個ではなく。

 

分かり易くいいます。

グループの中で、何かを成し遂げたとします。その時に自分は隅で見ていただけにも関わらず、さも一員として頑張ったと話す。そんな感じです。

言うならば、「人の褌で相撲を取る」です。

 

 

著書ではそういう風な苦労話は、違うと言っています。震災にあって苦労したのは、親御さんなんですから。

それを家族一丸となって震災を乗り越えましたと、今の就活生は言ってしまうのです。

 

それが駄目ではないんです。事実なんですから。ただしそれを胸を張って言うのは、違うと著者は言っているのです。

 

 

 

今日はそんな感じです。

それじゃ