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超私的なささっと読めるブログ。読書編

時間がない人の為に個人的な解説、解釈を簡単に書いています。

『軸のある人、ブレる人』の感想を一言で言うと、「読みにくい」

はい今日は

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軸のある人、ブレる人」の超私的な解説、解釈をしたいと思います。

 

 

星10個中7個

 

 

簡単なあらすじ

人間の本質的な問題である、軸のある人とない人の違いを書いてあります。

 

 

感想

まずタイトルで書いた通り、読みにくい。

それは難解な言葉を多数、使っているからです。それもページをみくる毎にですよ(笑)

 

もしかしたら私が、無知なだけかもしれないですが(笑)

それでも著者の知識自慢と言わんばかりに、熟語やことわざを書いてあります。

 

いちいち意味を調べなければならないので、頭にスッと入ってこない。

そこが良くなかったですね。新書なんですから、もう少し平らに書いてほしいものです。

 

まぁ逆の意味で言うなら、勉強になるという事なんですが。

それでも私はいちいち手を止めるのが嫌で、読み終えてからメモした単語を一気に調べましたが。

 

この著書はキンドル等で読むと、楽だなと思った次第です。

キンドルなら分からない単語は、簡単に調べる事が出来るからです。

 

その箇所をなぞると、辞書が出てきて意味を調べてくれます。

勉強したい人や頭がいい人は、別に読むのは苦ではないと思うので読んでください(笑)

 

 

この本を読んで

確かに今の世の中は、自分の意見をコロコロと変える人が多い気がする。

と言うより、意思がないと言った方が正しい。

その最もたる例は、会議でしょう。

 

今の日本の会議は、お通夜かと言うくらいに静か。

偉い人が淡々と内容を読み上げ、それに「はい」と賛同するだけ。

 

そこに自分の意見はないのです。「これでいいかな?」と誰かが言おうものなら、自身が嫌でも、「はい」と言ってしまう。これが今の日本。

 

そりゃ誰でも否定される事は、好きではありません。頑張って手をあげ意見をしたのに、すぐ却下されるんですから。それが同僚の前でなら、もう恥でしかない。そんな臆病さから手を挙げないのでしょう。

 

そうだとしても、何とも奇妙な感じがしますね。

そんな会議なら、別にする必要はないんですから。

 

そんなことを、この著書から読んで感じました。

(※「この本を読んで」なので、別にこの本の内容を言っている訳ではありません(笑))

 

 

著書をお勧めしたい人

自分を変えたい人。著書には軸のある人間になる為の、きっかけが書いてあるので。

 

 

 

 

この下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超私的メモ

ただより怖いものはない

=簡単に言ったら、無作為に時間と労力が取られるという事。

例えば知り合いに、「食事をご馳走させてよ」と言われたとします。

 

しめしめと、その知り合いに付いて行ったら最後、彼の思惑に陥ってしまいかねません。

奢られるというのは、完全に相手が上になってしまうからです。その為、無茶難題を突きつけられる可能性が出てきます。

 

食事代は浮いたけどそのぶん、自分が痛手を被るという意味が分からない結果になるかもしれませんから。

だから、『ただより怖いものはない』になるのです。

 

 

 

人と群れないでいると、敵に対しては独りで立ち向かわなくてはならない。だがその勇気を奮い起こしていく中で、切磋琢磨をする結果になっている。それがさらなる向上へとつながっていき、人を強くするのだ。

=集団でいると、だらけてしまって何も出来なくなると言っています。

本当にその通りだと思います。皆さんもテスト前、友達と遊んだ人もいるのではないでしょうか?

 

その心理を言いますと、友達も遊んでいるから勉強をしなくてもいい。そんな考えになるからです。友達という保険をかけて、自分が勉強をしないでいい理由づけをしているのですね。

 

それがいけないと、著者は言っています。

もし最初から独りなら、友達も勉強をしていると思い、自分も勉強せずにはいられませんから。一種の恐怖観念ですね。それが大事なのです。

 

それに集団でいると、人の目が気になって何も出来ない人がいます。

「抜け駆け」。そう言われる可能性がありますから。

最初っから独りでいるとそんな事は気にならないので、何でも出来るという訳なんです。

 

今日はそんな感じです。

それじゃ